食品衛生責任者について

食品衛生責任者について

調理や販売を行う営業者は営業施設ごとに食品衛生責任者を設置し店舗、施設等の公衆衛生を管理することが義務付けられています。
食品衛生責任者の職務としては、法令を遵守すること、また食品衛生上の危害の発生を防止するための改善の進言、促進を行うことが義務付けられています。
食品衛生責任者になるためには、所定の養成講習の受講が必要になりますが、医師、歯科医師、薬剤師、獣医師等ならびに大学等において定められた所定の課程を修めて卒業した者は養成講習を受講しなくても責任者になることができます。
養成講習の内容は全国で統一化されており、衛生法規について2時間、公衆衛生学について1時間、そして食品衛生学を3時間となっています。
講習は受講のみでテスト等での合否判定はありません。
営業者は消費者のためにも、しっかりした公衆衛生の管理を実施することが求められていますので、こうした責任者の管理や指導のもと、法の目的をよく理解していきましょう。

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